高岡市_O様

高岡市　O様邸

Before

After

Before

After

【施工前の問題点】

トタン外壁の納屋は築40年ほど経過しており、釘が錆びて浮いてしまっている箇所が所々見受けられました。釘が錆びていたり、下地の木材が腐ってしまっていると、台風などで外壁が剥がれてしまう恐れがあります。

【施工後の改善点】

外壁には、金属系サイディングのガルバリウム銅板を採用。錆びにくく、トタンに比べて耐久性も高い材質です。既存の外壁に新しい外壁材を重ねる「カバー工法」にて施工しました。デザイン性が高くスタイリッシュな見た目も好評です。

【施工前の問題点】
トタン外壁の納屋は築40年ほど経過しており、釘が錆びて浮いてしまっている箇所が所々見受けられました。釘が錆びていたり、下地の木材が腐ってしまっていると、台風などで外壁が剥がれてしまう恐れがあります。

【施工後の改善点】

お客様の声

北陸カワラのお役立ちコラム

北陸カワラの
お役立ちコラム

どのくらいかかるの？
外壁リフォームの種類と相場

外壁は時間が経てばひび割れや剥離などが起こり、リフォームが必要となります。リフォームで気になることと言えば、やはり費用という方も多いのではないでしょうか？今回は、外壁リフォームの相場について、ご紹介します。

どのくらいかかるの？
外壁リフォームの種類と相場

　外壁リフォームの3つの種類

外壁リフォームの
3つの種類

外壁リフォームには「塗装」「張り替え」「カバー工法」の3つがあり、外壁がどのような状態かによって、行うべきリフォーム方法が違います。

〇塗装
塗装は、外壁に塗料を塗る作業です。塗装を行うことで、建物の耐久性や断熱効果を高められます。塗料にはシリコン樹脂系、アクリル樹脂系、フッ素樹脂系などの種類があり、それによって相場が変わります。外壁へのダメージが少ない場合は、塗装のみのリフォームで十分です。

〇張り替え
張り替えは、既存の外壁材を剥がして、新しい外壁材に張り替えることです。もし外壁の下地がダメージを受けている状態なら、下地を修復した上で、外壁を張り替えることをおすすめします。

〇カバー工法
カバー工法は、既存の外壁材の上に別の外壁材を張り付ける工法です。塗装ではカバーできないダメージを受けているが、下地には影響がない場合、こちらの方法を使用します。張り替えに比べて工期が短く、価格も安価なことが特徴です。